中学生でも安心なムダ毛処理方法は?方法別メリット・デメリット

ムダ毛を気にしている中学生は大人が思っているよりも多く、1年生からお手入れを始める中学生もいます。

ただ、中学生のお肌は大人に比べてデリケートです。ムダ毛処理の方法によっては、お肌を傷つけたり肌トラブルが起きてしまったりする可能性もあります。

今回は、中学生でも安心なムダ毛処理方法を、メリットとデメリットを含めてご紹介します。自分にあったムダ毛処理方法を探してみましょう。

中学生がムダ毛処理を考えるきっかけ

男性のムダ毛が濃い理由はいくつかあります。

中学生がムダ毛処理を考えるきっかけとしては、肌の露出が多くなる学校でのプールや体育の授業などが多いようです。また、腕や脚、脇は、制服を着るときや夏服に衣替えした時にも気になるため、ムダ毛を意識するきっかけに。

中学生は多感な時期でもあり、友達と自分を比べてしまうことも少なくありません。友達と比べて毛量が多いと感じると「恥ずかしいな。ムダ毛処理をした方がいいのかな?」と考えることも多いでしょう。

中学生はどの部位のムダ毛を気にしてる?

中学生が実際に気にしているムダ毛の部位は、1位が脇、2位が脚、3位が腕です。
これらの部位は人の目につきやすいだけではなく、自分でも目に入るため、より気になるのかもしれません。

最も気にする人が多い脇に関しては、体育・部活動・夏服の半袖などで脇が見えてしまうシーンが少なくないため、しっかり処理をしておきたいと思う傾向にあるのではないでしょうか。

脚や腕も脇と同じように制服を着用している時などに気になる部位です。
お肌の露出が考えられる部位のムダ毛はすべて処理をしてきれいにしておきたいと考える中学生は増加傾向にあります。

中学生でもできるムダ毛処理方法

ここからは、実際に中学生が自分でムダ毛処理できる方法をご紹介します。
さまざまな方法がありますので、お肌の状態などを見ながら丁寧にお手入れしましょう。

カミソリ

カミソリは、ドラッグストアなどで安く購入できる定番のムダ毛処理アイテムです。
中学生でもお小遣いの範囲で購入でき、簡単にムダ毛の処理ができます。

しかし、手軽に処理できる反面、気を付けてお手入れしなければお肌に大きな負担を与えてしまうこともあります。カミソリはお肌に直接刃を当ててムダ毛を剃るもので、お肌の表面にある角質層も削り取ってしまいます。
角質層は外部の刺激からお肌を守る役割があり、削り取ってしまうと普段よりも肌が敏感になり、肌トラブルを起こす原因になります。乾燥や炎症、かゆみ、赤みなど、いわゆる「カミソリ負け」を起こす方も多いため注意しなければなりません。

また、カミソリで剃っても2~3日間には毛が生えてきてしまいます。
生えてきたムダ毛が気になるからと頻繁に剃り続けるとお肌の負担がさらに大きくなってしまうため、注意が必要です。

除毛クリーム

除毛クリームは、気になるムダ毛部分に塗って一定時間放置したあとシャワーで洗い流す手軽な処理方法です。 ムダ毛の主成分であるタンパク質に反応する「チオグリコール酸カルシウム」が含まれているため、放置している間に溶けてツルツルになります。
仕上がりはカミソリよりもきれいで、1週間程度はムダ毛のない状態をキープできるため、人気の処理方法です。

ただ、ムダ毛を溶かしている「チオグリコール酸カルシウム」はムダ毛と同じタンパク質が主成分であるお肌にも大きなダメージを与えてしまいます。
中学生はまだお肌がデリケートなため、炎症を起こしたりヒリヒリとした痛みを伴ったりする場合もあるでしょう。敏感肌用を使用する、頻繁なお手入れは避けるなど、お肌への配慮が必要です。

毛抜き

毛抜きは1本ずつピンポイントでムダ毛を引く抜く処理方法です。
毛抜きは安く購入でき、毛を抜くだけで手軽に処理できるメリットがあります。毛穴からムダ毛がなくなるためカミソリと比べても仕上がりはキレイですし、毛根から抜くため2週間程度キレイな状態を保てるところもメリットとなります。

しかし、一本ずつ処理するため時間がかかるだけでなく、皮膚の下で毛が成長して表面に出てこられない状態である「埋没毛(まいぼつもう)」を起こす可能性もあるなど、毛穴トラブルを起こしやすいデメリットがあります。埋没毛は皮膚から毛が透けて見えてしまうため、ムダ毛処理をしても目立ってしまいます。
また、簡単に皮膚の下から毛を取り出せないため、肌の生まれ変わりを待つなど、きれいになるまで時間の一定期間が必要です。

さらに、毛穴に雑菌が侵入して炎症を起こす毛嚢炎(もうのうえん)になってしまう可能性もあります。毛嚢炎は悪化すると痛みを伴い、膿を取り出してもらうために皮膚科での処置が必要になることもあります。
脇やVIO、太もも、ひざ、ふくらはぎなどは特に毛嚢炎になりやすい場所なので、毛抜きの使用は控えましょう。

電気シェーバー

細かい振動により皮膚表面のムダ毛を短くカットするのが電子シェーバーです。
お肌への負担が少なく、カミソリのようなケガをする心配もありません。普段のムダ毛処理に手軽に取り入れられるところもメリットです。

安価な商品もあるので、中学生でもお小遣いの範囲で始めることができるでしょう。
ボディ用・Vライン用・顔用の電子シェーバーがあるので、ムダ毛処理する部位に合わせて使い分けるのが理想的です。

しかし、電子シェーバーはカミソリほどの仕上がりが見込めない点でデメリットです。
剃り残しが出やすいため、細かく確認しながら処理をする必要があります。

脱毛

「中学生が脱毛するのは早いのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。中学生でも脱毛できるサロンやクリニックはたくさんあります。

脱毛は、ムダ毛処理の手間が省けること、肌荒れやケガの心配がないことがメリットです。また、ムダ毛は毛根の組織が残っている限り生え代わりを繰り返し、終わりがありませんが、脱毛は毛根にダメージを与えるため徐々に生えてこなくなります。
さらに、他のムダ毛処理に比べて肌荒れやケガの心配がありません。脱毛の光やレーザーはメラニン色素にしか反応しないからです。

中学生が脱毛をする場合に気を付けたいのは日焼けです。
脱毛期間中は日焼けを避けなければいけません。日焼けをしたお肌に脱毛の施術をすると炎症を起こしたり強い痛みを感じたりする場合があるからです。

しかし、中学生は通学や体育、部活などで外で過ごす時間が長く、日焼け止めクリームの効果にも限界があります。日焼けをした場合はお肌が元に戻るまでお休みしなければならず、脱毛完了時期が遅れる可能性があります。

脱毛をする場合は、サロンやクリニックで施術を受ける方法と、家庭用脱毛器を使って自宅で処理する方法の2つがあります。それぞれについて紹介します。

サロンやクリニック

サロンやクリニックではプロのスタッフがお肌やムダ毛の状態を把握したうえで適切にお手入れをするため、お肌がデリケートな中学生でも安心して施術を受けることができます。

ただし、中学生がサロンやクリニックで脱毛をする場合は親権者の同意書が必要です。
カウンセリングや契約時には親権者同席が必須のところもあります。また、学校があるため脱毛の予約ができる時間が少なく、思うように進められないこともあります。

家庭用脱毛器

サロンで受けられる光脱毛を自宅で実現できるのが家庭用脱毛器です。自宅で好きな時間にサロンと同程度のお手入れをすることができ、親権者同席の手続きも必要ありません。また、誰にも見られることなく脱毛ができるため、人に体を見られるのが恥ずかしい人やデリケートゾーンの処理なども気軽にできます。
親子で一緒に使うこともできるため、サロンやクリニックと比較すると費用もそれほどかかることなく、脱毛することができます。

ただ、背中やうなじなど、家族に手伝ってもらわないと脱毛できない部位もあり、それをデメリットと感じる人もいるでしょう。

ムダ毛処理を安全に行うためのポイント

最後に、ムダ毛処理を安全に行うためのポイントを3つご紹介します。
肌トラブルやケガなどがないよう、ポイントを押さえてお手入れしましょう。

肌の調子を見てから処理する

ムダ毛処理は、お肌の調子を見ながら行います。肌トラブルが起きているときにムダ毛処理をすると、お肌の状態がさらに悪化してしまう可能性があります。
乾燥や日焼け、炎症、かゆみ、痛みなど、普段のお肌と異なる状態の時は、ムダ毛処理をお休みしてください。お肌の状態が良くなってから徐々に再開しましょう。

処理前後にしっかりと保湿する

処理前には保湿をしっかりとおこないましょう。お肌やムダ毛が柔らかくなるため、処理の効果が得やすくなります。また、処理後も保湿は大切です。
処理後の肌はいつもよりも乾燥しやすく、外部刺激からお肌を守るバリア機能も低下しているため、かゆみや炎症などが起きる可能性もあります。
ボディーローションやボディークリーム、化粧水、乳液など、部位に合わせて保湿をしてください。

説明書通りに使用する

ムダ毛処理に使用する道具は、正しく使用することで初めて安全に効果を発揮します。
特に除毛クリームの放置時間や家庭用脱毛器の操作方法などは必ず確認しましょう。除毛クリームは放置時間が短すぎると除毛効果が半減し、逆に長すぎると炎症を起こしたり赤みが出たりとお肌に大きな負担を与えます。
家庭用脱毛器の使用方法についても、説明書の内容を守らないと火傷や炎症などが起きる場合もあり危険です。

安全にムダ毛処理をするためにも、説明書通りに使用することを忘れないでください。

自分にあったムダ毛処理の方法を選ぼう

ムダ毛を気にしている中学生は決して珍しくなく、すでに自分で処理をしている人もいらっしゃるでしょう。
中学生でも始めやすいムダ毛処理方法もありますが、どの方法で処理をしたとしても、お肌の状態の確認や処理前後の保湿など、注意点を守ってお手入れすることは決して忘れてはいけません。

繰り返しになりますが、中学生のお肌はデリケートです。注意点を守り、異変を感じたらすぐにムダ毛処理をお休みしましょう。
ぜひ自分にあったムダ毛処理方法を選び、ムダ毛のないお肌で楽しい学校生活を送ってください。

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