脱毛器とは?毛が抜ける仕組みと効果の高め方

近年さまざまな機器が登場し人気の家庭用脱毛器。サロンに通うより手軽に脱毛できるため注目を集めています。一方、専門的な知識がなくても大丈夫なのか、十分な効果が得られるのかなど、不安な面を感じている方もいらっしゃるかと思います。

そこでここでは、そもそも脱毛器とはどんなものなのか、その効果や仕組みについて解説いたします。

家庭用脱毛器とは?

家庭用脱毛器は、専門的な知識や技術を習得していなくても家庭で手軽に脱毛が行える機器です。業務用のものよりも照射方法や照射レベルの調整の仕組みがシンプルなため、初めての方でも簡単に扱えます。

脱毛に興味や関心のある方の中には、「サロンに通いたいけれど忙しくて通えない」「VIOをお手入れしてもらうことに抵抗がある」といった方たちも少なくありません。家庭用脱毛器であればいつでもどこでも好きなときに、自分のタイミングでお手入れをすることができます。

脱毛器の種類

脱毛器には主に3つの種類があり、それぞれ特徴は異なります。

フラッシュ式光脱毛器

フラッシュ式の光脱毛器は脱毛サロンで使われているものと同じ仕組みの脱毛器で、光のエネルギーを利用します。
一度に広範囲に渡って光を照射できるため、痛みが少なく肌にも優しい脱毛器です。効果は緩やかで、全身脱毛を完了するには、脱毛サロンと同様、最大18回程度の照射をする必要があります。

レーザー式光脱毛器

レーザー式光脱毛器はクリニックで受けられるレーザー脱毛を家庭用に調整した製品です。
フラッシュ式光脱毛器よりも照射出力が強いため、短期間で脱毛を終わらせることができます。反面、一度の照射範囲が狭いために全身脱毛を行うには時間がかかり、痛みはフラッシュ式光脱毛器よりも強く感じます。

なぜ毛が抜けるの?家庭用脱毛器の仕組み

そもそも、脱毛器はどのように仕組みで毛が抜けるのでしょうか。

フラッシュ式は光、レーザー式はレーザーを、毛根に当てることで脱毛を促しています。これは、メラニン色素にのみ反応する「キセノンライト」が毛根の組織に作用しているためです。
この光を繰り返し照射することで毛の再生組織や細胞を弱らせます。時間が経ってまた生えてくる毛もありますが、徐々に細く目立たない毛となり、やがてしっかり脱毛されます。

脱毛の効果は、毛の成長サイクルである毛周期と関連しています。毛は「成長期→退行期→休止期」の繰り返しで成長します。
毛根が元気な状態である成長期が最も脱毛に適した時期で、この成長期に合わせて2~4ヶ月ごとに照射を繰り返すことでより高い効果が期待できるようになります。

家庭用脱毛器と他のセルフ脱毛、どちらがおすすめ?

家庭用脱毛器以外のセルフ脱毛は手軽に脱毛できる方法が多いですが、家庭用脱毛器と比べ、その効果や安全性はどう違うのでしょうか。
ここでは、家庭用脱毛器とセルフ脱毛のそれぞれのメリット、デメリットを比べてみます。

家庭用脱毛器とカミソリ

カミソリは毛を剃る道具として昔から使われてきたものであり、最も手軽にお手入れができるものの一つです。
しかし2~3日に一度は毛を剃る必要があり、こまめなお手入れが必要になります。また毛を剃る際に、肌表面の「表皮」や「角質層」も一緒に削り取ってしまいます。
表皮の厚さはわずか0.3㎜程、角質層はわずか0.03㎜程しか厚みがありません。表皮や角質層が削られると、乾燥・炎症・埋没毛などの肌トラブルが起こりやすくなります。

一方、家庭用脱毛器はカミソリよりも肌への負担が少なく、また頻繁にお手入れする必要もないので安心です。

家庭用脱毛器と毛抜き

1本1本毛根から毛を引き抜くため、カミソリで剃った時のようなボツボツとした剃り残しができず、きれいに処理できます。また、カミソリと比べて持続期間が長いところも魅力的です。

ただし、無理に毛を引き抜くと肌にも毛穴にも大きな刺激を与えてしまいます。毛穴が広がってしまうために汚れが溜まりやすくなり、ニキビ・黒ずみの原因にもなります。さらには、埋没毛・毛嚢炎になる可能性もあるため、おすすめできる方法ではありません。

家庭用脱毛器は毛抜きよりも効果が出るまでに時間はかかりますが、肌と毛穴にかかる負担は毛抜きに比べて非常に少なく安心して使うことができます。

家庭用脱毛器とワックス脱毛

ワックス脱毛は、処理をしたい部位にワックスの付いたテープを張り付けて、広範囲の毛を一気に引き抜きます。
毛根から毛を引き抜くため仕上がりはきれいですが、抜くときの痛みが強く、また毛の流れに逆らって剥がすために肌に大きな負担がかかります。
さらに、ワックスに毛を密着させるためには5㎜~1㎝ほど毛を伸ばしておく必要があるため、毛が長く伸びない箇所や産毛には使用できません。

一方、家庭用脱毛器は火傷などを防ぐために毛は短くして使用しますので、毛が長く伸びない箇所にも使用できます。ワックス脱毛のような即効性はありませんが、痛みや肌への負担もワックス脱毛と比べるとほとんどありません。

家庭用脱毛器と電動シェーバー

女性用の電動シェーバーは、カミソリ・毛抜き・ワックスに比べて肌と毛穴への負担が少なく、手軽に、かつスピーディーに処理できます。しかし深剃りができないため、毛はすぐに伸びてきます。
そのため頻繁に使用することになりますが、過度の使用は肌への色素沈着や肌荒れにつながる可能性があります。細い毛が剃りにくいのもデメリットですし、切れ味をキープするために刃を頻繁に交換する必要もあります。

一方、家庭用脱毛器は繰り返し照射しても肌への負担が少なく、全身の毛をムラなくきれいに脱毛することができます。頻繁に処理をする必要もありませんし、電動シェーバーでは難しいVIOの脱毛に対応した機器もあります。
毛を短くするのに電動シェーバーを使い、その状態で脱毛器を照射する…といったようにセットで使うことが多くなります。

家庭用脱毛器の脱毛効果を高めるには?

家庭用脱毛器には他の脱毛方法にはないメリットがたくさんありますが、そのメリットを生かすためには正しく使うことが大前提となります。また、肌へのトラブルを防ぐためにも、購入した脱毛器の機能をしっかりと把握しておくことが大切です。使用前には必ず取扱説明書を読み、正しく安全に使用するようにしましょう。

家庭用脱毛器の効果について、詳しくは「効果UP!脱毛器の正しい使い方 ~脱毛ラボ ホームエディションの使い方~」を参考にしてください。

男性も家庭用脱毛器で脱毛ができる?

今は男女問わず脱毛をする時代。家庭用脱毛器は、女性だけでなく男性にもお使いいただけます。男性で最も多い脱毛のお悩みはヒゲに関するものですが、ヒゲの脱毛も家庭用脱毛器で行うことができます。パートナーと脱毛器を共有している方も多くいらっしゃいます。

詳しくは「メンズ脱毛に最適なのは?男性向け脱毛器の選び方」でご紹介しているので参考にしてください。

おうちでサロン体験!脱毛器を使って理想の肌を目指そう

カミソリ・毛抜き・ワックス・電動シェーバーといったセルフ脱毛は、基本的には一時的な除毛にしかすぎません。一定期間が過ぎれば元の毛が生え揃ってしまいますし、肌や毛穴に負担がかかってしまい、傷が残るなどしてあとで後悔してしまうかもしれません。

しかし家庭用脱毛器なら、肌への負担を最小限に抑えつつ毛が目立たない肌へとあなたを導きます。脱毛サロンに行く時間がない・家庭で脱毛をしたいという方は、ぜひ家庭用脱毛器で理想の肌を目指してみましょう。

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