脱毛完了までに必要な期間や回数は?脱毛方法別にご紹介

海やプールにでかけるとき、肌の露出が多い服を着たいときなどにムダ毛が気になることはありませんか?
カミソリやワックスで処理をしても、すぐにまた生えてきてしまいますよね。「ムダ毛にもう悩みたくない!」という思いからサロンやクリニック、もしくは家庭用脱毛器を使用した脱毛を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

脱毛とひとくちに言っても、サロンで導入されている「光脱毛」と、クリニックで導入されている「医療レーザー脱毛」があり、家庭用脱毛器もフラッシュ式(光脱毛)とレーザー式に分かれています。脱毛方法をはじめ、部位によっても効果や必要な回数が異なるので、脱毛を始める前に知っておきましょう。

脱毛の効果は部位によって変わる

医療レーザー脱毛ではレーザーがメラニン色素に反応し、毛根が完全に破壊されます。光脱毛では光がメラニン色素に反応し、毛根にダメージが与えられます。どちらも「メラニン色素」が脱毛効果のカギとなるため、メラニン色素を多く含む脇やVIOラインなどの太くて色の濃い毛ほど、脱毛効果を実感しやすいです。 一方、背中、二の腕、胸、お腹周辺などの毛は色が薄く細いため、十分な熱を与えることが難しく、効果が出にくい特徴があります。

何回目の施術から効果がでてくる?

実際に、何回目の施術から効果が出てくるのでしょうか。ここでは、効果を感じはじめる脱毛の回数を紹介します。もちろん個人差はあるので、参考程度にしてください。

脇やVIOなどムダ毛の濃い部分

脇やVIOの場合、クリニックの医療レーザー脱毛では1~3回の施術ですぐに効果を感じる方が多いようです。一方、サロンの光脱毛では5~6回の施術で効果を感じる方が多く、効果を実感するまでに比較的時間がかかります。

家庭用脱毛器で脱毛する場合は、種類や機能によっても異なりますが8回~10回で効果が実感できたという方が多いようです。

腕や脚などムダ毛の濃さが普通の部分

腕や脚のムダ毛に関しては、医療レーザー脱毛では1~3回、サロンでの光脱毛では3~4回、家庭用脱毛器を使用する場合は、6回~8回ほどの施術で効果を実感できるでしょう。というのも、それらの部分は比較的毛が少ないため、VIOや脇ほど根気強く施術する必要がありません。

顔などの産毛の多い部分

顔や産毛が生えている部分は、毛質が細くてやわらかいため、もっとも脱毛の効果を実感しにくい部分です。医療レーザー脱毛では3~5回、光脱毛や家庭用脱毛器では6回目以降の施術で、ようやく効果があらわれはじめます。

脱毛完了までに必要な期間や回数は?

脱毛効果が実感できるまでの施術回数は前述のとおりですが、これは、実際に脱毛が完了するまでの回数ではありません。脱毛を完了させるために必要な期間や回数は、部位や脱毛方法によって異なります。

全身の自己処理をほとんど不要にするには、医療レーザー脱毛で6~8回の施術が必要で、期間は1~2年ほどかかります。また、脇のみなどピンポイントの脱毛では5~6回程度が目安です。

医療レーザー脱毛でも全身をツルツルにしたい場合は、最低でも10回の施術が必要。2年~2.5年ほどの期間を要します。

光脱毛で全身の自己処理をほとんど不要の状態にしたい場合、8~10回を目安にしておくとよいでしょう。完了まで最低2年はかかり、ツルツルの状態を希望する人は12回~18回ほど通う必要があるため、3年ほどの期間を要します。

家庭用脱毛器を使った脱毛では、全身の自己処理が不要な状態になるまでの期間は1年ほどで、サロンやクリニックと比較してそこまで時間がかからない傾向があります。それは、家庭用脱毛器はサロンやクリニックで使用されている機械と比較すると最大出力数が低く、より頻繁に施術できるからです。ツルツル肌を目指している場合は、2年ほどの期間を考えておきましょう。

毛周期に合わせた施術の頻度は?

脱毛完了までの期間を理解したところで、次に施術のペースや頻度についてご紹介します。脱毛の効果をしっかり出したい場合には、「毛周期」を考慮することが大切です。

毛周期とは、毛の生え変わる周期のこと。「成長期」「退行期」「休止期」の3段階のサイクルを繰り返し、毛は8~10ヵ月かけて生え変わります。

サイクルのなかで、メラニン色素がもっとも濃くなる段階が「成長期」です。前述したとおり、メラニン色素が濃いとレーザーや光は反応しやすいため、成長期が脱毛に最適な時期です。一方、後退期と休止期はメラニン色素が薄く、脱毛の効果はほとんど期待できません。

休止期から成長期までにかかる時間は約2~3ヵ月のため、クリニックやサロンは毛周期にあわせた2~3ヵ月の頻度を推奨しています。

脱毛に時間がかかる理由とは

そもそも、なぜ脱毛に時間がかかるのか疑問に思っている人もいるでしょう。毛周期にあわせて施術すれば、1回でも効果が出るように思いますよね。

前述したとおり、毛周期には「成長期」「退行期」「休止期」を繰り返します。しかし、皮膚の上に出てきているのは毛の20%だけで、残りの80%は退行期や休止期状態で、皮膚の下に隠れているため、脱毛は時間がかかるのです。

退行期や休止期状態の毛が成長期に入り、皮膚の上に出てきたとき、光やレーザーをあててダメージを与えたり毛根を破壊したりします。この過程を何度も繰り返すことで、徐々に毛が生えにくくなります。

アフターケアすることで脱毛効果アップ?

光脱毛と医療レーザー脱毛、どちらを選択する場合もアフターケアが必要不可欠です。施術後の肌は、紫外線を浴びて日焼けをした状態と似ています。水分量が少なくデリケートなため、クリームやローションなどで潤いを与えてあげることが大切です。アフターケアを怠ると、肌は乾燥してカサカサになり、場合によっては皮膚の赤みやピリピリ感が残ります。

また、施術した当日は皮膚が熱をもっています。体温が上がると炎症を起こし、施術した部位がかゆくなることがあるため、入浴は避けぬるめの水でシャワーを浴びてください。さらに、運動や飲酒など体温が上がりやすくなる行動を慎むようにしましょう。

アフターケアは肌のトラブルの予防につながりますが、実は脱毛効果を高めるためにも必要不可欠です。

脱毛効果を高めるためには、肌の状態を整えてあげることがとても重要。クリームやローションで保湿してあげると、肌はやわらかくなり、埋没していた毛も肌の表面に出てきやすくなります。さらに、肌のコンディションがよいと痛みを感じにくく、強いレーザーや光の出力にも耐えられるようになります。

肌の保湿は、VIOも含まれます。習慣がない人も多いかもしれませんが、腕や脚と同じように、デリケートゾーンの周辺にも保湿剤を塗りましょう。ただし、粘膜に近い部分は染みる可能性があるため、避けた方が無難です。

かかる期間や回数を比較して脱毛方法を選ぼう

脱毛には大きく分けると3つの方法があります。それは、クリニックに導入されている医療レーザー脱毛、サロンに導入されている光脱毛、そして、自宅でも簡単にできる家庭用脱毛器です。家庭用脱毛器はフラッシュ式とレーザー脱毛式の2種類があり、脱毛の仕組みはクリニックとサロンと同じです。

脱毛方法によって、期間や回数は異なります。1年前後で脱毛が完了する場合もあれば、3年かかる場合もあります。一般的にかかる期間や回数を比較して、自分にあった脱毛方法を選んでみてください。

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